「んっ…!っ、ぅ…んっ、んん…っ…」
勢いよくベッドに押し倒しされあっという間に中原にマウントを取られてしまうゆきの。
激しく舌を絡められ段々と思考が奪われていく。
スカートの間に足を割り入れられグリグリと中原の膝がオマンコを擦り上げてくるのに合わせて腰が浮いてしまいビクッビクッと軽イキを繰り返した。
先ほどまでの勢いはどうしたのか抵抗を見せないゆきの。
それどころか自分から足を開いている始末。
ショーツ越しにチンポを押し付けられる感覚に期待するように腰が揺れている。
「ぁっ、う…なん、でぇ…」
それなのに中原は一向にチンポをハメてくれない上にナギサと比べるような事を言ってきた。
巨乳女子高生であれば誰でもいいなんて、ナギサがいればゆきのを犯す価値はないとばかりに。
「や…っ、まってくださ…っ…ダメじゃないから…中原さんの好きにしていいからぁ…っ」
まだプライドを捨てきれないのか“好きにしていい”なんてまるで自分が許可を出すような言い方をしてしまうゆきの。
当然そんなこと中原が認めるはずもない。
「ひぃ…ッ!」
そんなゆきのを咎めるように中原は両手で乳首を上に引っ張りマゾ雌がどの分際で物を言っているんだとばかりにグリグリとつねってきた。
「ぃ"…ッンん…っ…ごめっなさ…っ…ぁっああ…ッ、中原さんのオチンポ欲しいです…っ…本当はあの日からずっと中原さんにまた犯してほしくて、オマンコにオチンポハメてほしくてぇ…っ」
耐えられず本心を漏らし始めるゆきの。
足を大きく開きショーツをズラして指でオマンコの穴を中原へと開いて見せる。
軽イキを繰り返したソコはねっちょりと愛液で濡れていてヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
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