「そんな泣きそうな顔で必死に言い訳探しちゃって…。
強情なゆきのちゃんが素直になれる様に…もっと気持ち良くしてあげるよ♪」
ゆきのの身体を反転させて、抵抗する間も与えずに唇を奪う。
身体をしっかり抱き締められたまま、激しく舌を絡め合う濃厚なディープキスの気持ち良さにゆきのは身体をビクビク震わせて絶頂。
初セックスの日に散々キスハメされてイキ狂ったことを身体はしっかりと覚えていて…。
理性をトロットロに溶かされてしまったゆきのをそのままベットに押し倒す。
ズボンのチャックを降ろし、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと、キスしながら下着越しにチンポを割れ目に擦り付ける。
少し腰の角度を変えられただけで、凄く気持ち良いキスハメをして貰えるのに気づいたゆきのは、無意識に腰を動かしてチンポをハメようとするほどで…。
しかし、どれだけ必死におねだりする様に腰を動かしても、焦らす様にチンポはハメて貰えない…。
「ほら…ゆきのちゃんがちょっと素直になれば、デカチンで一杯オマンコ気持ち良くして貰えるのにね?
でもゆきのちゃんがどうしても嫌だ…って言うなら俺もこれ以上無理強いしないよ?
だって巨乳女子高生のナギサがセフレになったからさぁ…無理にゆきのちゃんをセフレにしなくてもいいかな…って思って♪」
ゆきのをイキ狂わせ続けてきた英明の言葉に戸惑うゆきの。
そして英明がゆきのを狙っていた理由を思い出し…それをナギサという代わりが出来てしまったことでゆきのである必要は無くなり…。
「ここまでやってもダメって事はゆきのちゃんは本気で俺とセックスしたくないって良くわかったよ。
俺の好みは自分から股開いてチンポを欲しがる巨乳のエロ女だからさぁ。
今ならナギサも部屋にいるだろうし、俺が行けば簡単にヤらせてくれるだろうからそっちに行くよ」
散々キスして割れ目を焦らす様に擦り、ゆきのの身体に火を付けた後に捨てる英明。
最初の日と同じ様に快楽漬けにしてハメ倒されると思っていたゆきのは明らかに狼狽した様子で…。
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