「いやいやって言いつつも、こんなに乳首勃起させて愛液垂れ流してる癖に…。
それにナギサのこと心配してる振りして本当は羨ましかったんでしょ?
ゆきのちゃんが一人で頑張ってる間…ナギサは俺のチンポ咥えて楽しんでたよ♪」
壁と英明の身体に挟まれ、胸を揉まれ、オマンコに指を挿入されて掻き回されるゆきの。
身体の自由を奪われ、力を入れようとすれば乳首を強く弄られて強烈な快感で軽い絶頂を与えられてしまう。
ジュプ♪ジュプ♪とオマンコから響く愛液を掻き回す音がゆきのは淫乱であること証明する様に響いていく。
しかし、一番の問題はゆきのの心を折る様に囁かれる英明の言葉で…。
「それにナギサの居場所を知りたいって言うけど…ナギサの部屋も確認せずにここに来たんだろう?
ナギサなら今頃部屋に居るはずなのに…よっぽど俺の元に来たくて仕方が無かったみたいだね?
それとも…ナギサが俺のチンポでイキまくってるのを想像して我慢出来なくなっちゃったのかな?
ナギサの部屋にも寄らずここに来たのは、ナギサと俺がセックスしてるのを邪魔したかったんだろう?
俺のチンポはゆきのちゃんのものだ…って主張したくてさ…♪」
厭らしい笑みを浮かべながら理性と快楽の狭間で藻掻くゆきのを手玉に取って楽しんでいる英明。
英明の言葉にゆきのの心は乱れ、自分の気持ちがわからなくなっていく。
頭の中ではナギサが英明のチンポで犯されている姿と…英明にイキ狂わされている自分の姿を想像してしまい…。
「ほら…こいつでナギサやアカリの様にゆきのちゃんも可愛がって欲しいんだよな?
初めてゆきのちゃんを抱いた日もあんなに激しく俺のチンポを求めて来た癖に…。
自分から処女マンコに中出しして下さい…っておねだりまでして俺のこと求めて来たよね?
こうやってバックから沢山チンポで突いてさ…何度も何度絶頂してイキ狂ってたよね?」
アカリ先輩やナギサを散々犯し尽くしていたチンポをゆきののお尻にグリグリ押し付けていく。
チンポの感触を思い出させながら、処女を奪った日の事を語り…自ら中出し懇願したことまで思い出させる。
腰を軽く振ってバックから突き上げる様に動くと、ゆきのは『やめて…やめてぇ…』と口にしながら、犯された時の快感を思い出し、絶頂を迎える…。
(ではじっくりと心を犯す様に堕としてから、身体の方を味わい尽くさせて貰いますね。
言葉責め中心で心を揺さぶりつつ、じっくりと…ね♪
今日はそろそろ寝るので、また明日の夜見に来ますね。
今夜も遅くまでありがとうございました)
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