「っ、バカにして…!ナギサはどこですか…っあんなの何かの間違いで…、ぁう…ッ…」
自分が今どんな状態でいるか分かっていないゆきの。
嘲笑するかのような中原の態度にカッとして掴みかかろうとするも乳首を摘まれるとビクッと動きが制御されてしまう。
「やめっ、…っひぁあ…ッン」
命令と同時に強くひねられればあっさりと絶頂しガクガクと足を痙攣させる。
学校から帰宅したまま中原の部屋に来たゆきのは制服のまま。
奇しくも以前中原に言われた巨乳女子高生という性欲対処にパッケージングされた格好だった。
白いブラウスに紺のブレザー、チェック柄のスカートに紅いネクタイリボン。
ゆきのの通う高校は都内有数の進学校として有名でその制服を着ているだけで高嶺の花だと言われている。
そんな制服姿のままゆきのはスカートの下から愛液を垂らして黒いハイソックスに染みをつけていく…
「っ、やめてくださ…!私はそんなことをしに来たわけじゃありません、ナギサの場所を教えてもらおうと…っ」
口では理性的に話そうとするも身体は中原に抵抗できない。
それどころか犯されたときの快感を思い出したように疼きまるで自ら準備するかのようにオマンコを引き攣らせトロトロと愛液を溢れさせていた。
それでも必死で中原から逃れようと身をよじるがその反動を利用されて壁に押し付けれてしまう。
中原の身体と壁に挟まれて容赦なく胸を揉まれ、既にグチョグチョのショーツの中に手を突っ込まれて掻き回されれば期待していたかのようにゆきのは喘いでしまう。
「やっ、あ…ッ…」
(ありがとうございます。
堕ちたい気持ちと陵辱されたい気持ちがあって困りますね…)
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