「ゆきのちゃん、来てくれるのを待ってたよ♪
その様子だと俺が送ったプレゼントを気に入って貰えたようだね。
仲の良かった先輩や友達が俺のセフレだって知ってどう思ったかな?」
厭らしい笑みを浮かべながら挑発するように口にすると、強気な口調で反論するゆきの。
しかし…服の上からゆきの乳首を摘まみ、強く捻りながら…。
「乳首イキしろ♪マゾ雌ゆきの…」
英明に抱かれた日に散々調教されて乳首イキを刻み込まれたゆきの。
その時と同じように弄られ、乳首イキする様に命令されると、条件反射の様にゆきのは絶頂し、股間を愛液でグチョグチョに濡らしてしまう。
必死に保っていた理性は一瞬で蕩け、オナニーでは味わえなかった極上の絶頂に雌のスイッチが入ったゆきの。
英明に手を引かれ、抵抗する事無く淫臭が染み付いたヤリ部屋に連れ込まれてしまう…。
「アカリやナギサみたいに嬉々として股を開いてチンポを強請る様に調教してやるよ。
そのうち親友のナギサと一緒に犯して味比べセックスしてやるからな♪」
背後から巨乳を揉まれ、割れ目を指で掻き回されながら好き放題犯されているゆきの。
抵抗する力は入らず、ヒロインの正義感は快楽で塗り潰されて嬌声を上げて喜んでしまう。
英明の言葉がゆきのの心に染み入る様に響き、親友のナギサと二人…御主人様のチンポに犯される姿を想像して絶頂を迎える。
(即堕ちっぽく書きましたが、必死に抵抗するような感じに直してお返事頂いても大丈夫です。
その時はゆきのさんの心を折るような責めに変更する予定ですので、お好みでどうぞ♪)
※元投稿はこちら >>