六道 アカリ(26) 身長169 E70 56 80
スレンダーでストイックな元戦隊ヒロイン。
長い黒髪をなびかせて戦う姿から『クロウ』と呼ばれ敵からは忌避されるほど強くゆきのの憧れの先輩。
誰よりも正義感に溢れ幼いゆきのを保護してくれたのも彼女だった。
両親を無くしたゆきのにとってアカリは姉のような存在で、鍛錬の中未熟なゆきのを厳しく叱ることもあったが誰より寄り添ってくれたのも先輩だった。
先輩はチャラついて女遊びの激しい中原をゆきの以上によく思っておらず中原の態度を叱責することも多々あった。
そんなアカリ先輩が中原のチンポを美味しそうに咥えてお尻を振って媚びている…
『ご主人様のオチンポおいひいれす…っ…じゅぷっじゅぷっ、じゅるるるるっ…!』
中原をご主人様と呼びザーメンを激しく啜るような激しい音を鳴らす。
ゆきのはフェラを教えられた時に男を煽るように音を立てろと言われたのを思い出した。
アカリ先輩もきっと…
自分と重なるその姿に思わず唾を飲み込んでしまう。
気づけば自らの指を口に咥えてフェラの真似事をしながらゆきのは中原のチンポを想像してオナニーに夢中になっていた。
『イっちゃいますっ、ご主人さま私またイくぅうううっ』
「っぁ…!イくっ、イくっ…っぅ…ッ!」
映像の中の先輩と同時に絶頂し何度目かの愛液を撒き散らす。
それでも身体の火照りは治まらず再び指でオマンコを掻き回し始める。
「あっ、ンンッ…、ぁっあっあっ……」
(なん、でぇ…何回もイってるのに全然おさまらない…っ)
もう何時間もオナニーしているのに満たされない。
映像の中の先輩はあんなに満たされた顔で気持ちよさそうにしているのに自分はどこか物足りない。
(中…に、欲しい…)
ナニが、とは口にしなかったもののゆきのは自分の求めているものが分かってしまった。
しかし認めたくない。
結局その日は映像が切れるまでオナニーに狂ってしまい、次の日になっても送られてきた映像は消せなかった。
(連投の件本当にすいません。文字数もう少し抑えるようにします。
先輩の設定も軽くですが付け加えておきました)
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