映像の中で犯されているアカリ先輩がこんなに簡単にイキ狂う理由をゆきのは身を持って知っている。
乳首を弄られてあんなに簡単にイクのも、ゆきのと同じ調教を受けたからで…。
【以下、英明とゆきのの初セックス時の回想】
『俺ってお気に入りのセフレは全員、胸イキ出来る様に念入りに調教するんだよね。
ゆきのちゃんみたいな巨乳女はこうやって揉み潰すだけでチンポ欲しがるようにする予定だから♪
まずは乳首だけでイけるようにたっぷり躾けてあげるよ』
アカリ先輩と同じ様に背面座位で膣奥をチンポでグリグリ犯されながら、巨乳を揉み回されたゆきの。
指先は乳首を撫で、摘まみ、転がし…執拗に乳首を弄られ続けて開発されてしまい…。
さらに耳元で『乳首ビンビンだな♪』『オマンコの締りが強くなったぞ?』『マゾ雌に躾けてやる♪』等々…様々な淫語で言葉責めされてイキ狂うゆきの。
そして特に…『乳首イキしろゆきの♪』と命令されながら乳首をギュッと強めに捻ると、凄まじい快感が襲って絶頂を迎えてしまう身体に開発されてしまう。
乳首イキを覚えたゆきのはチンポでイかされるのと同じくらい乳首で絶頂を迎え、プレイ中に何度も英明に乳首イキをおねだりしていた…。
【回想終了】
オナニーに夢中になりながら、数日前に英明に犯された事を思い出している間にも二人のセックスはさらに激しくなっていき…。
『チンポでイクのも好きだけど、こっちでイクのも大好きだよな?
俺が射精するまで淫らに喘ぎ狂って楽しませてくれよ♪』
モニターの中でアカリ先輩のビンビンに勃起した乳首を指で激しくピン♪ピン♪と弾く様に転がす英明。
アカリ先輩は身体をビクビクと痙攣して絶頂してしまい、ゆきのも同じ責めをされた事を思い出して身体を震わせてしまう。
そして乳首を強く捻り上げながら中出しを決め、ゆきの個室内にアカリ先輩の一際大きい嬌声が響き渡る。
極太チンポが隙間無く挿入されたオマンコから精液が溢れ出る様子は、英明の射精の凄まじさを物語っていて…。
『あぁ~出る出る♪アカリのキツキツマンコ最高♪
ほら、アカリの大好きな汚れたチンポを口で綺麗に舐めて復活させてくれよ』
オマンコからゆっくりと引き抜かれたチンポは、ゆきのとした時と同じ…射精後とは思えないほどギンギンなまま。
アカリ先輩は嬉々としてチンポにしゃぶりつき、卑猥な音を立てながら精液を舐めとっていく。
ゆきのの脳裏には『あの精液…とっても美味しかった…』と、無意識に舌を動かしてしまうほど。
ハメ撮り映像はまだまだ続き、ゆきのは数えきれない位オナニーでイキ狂う。
しかし、英明とセックスした時の様な極上の絶頂を味わう事は無く、どれだけイっても満足出来ないままであった。
(連投の事は大丈夫ですのでお気になさらないで下さい。
名前が無いのも書きにくいので、先輩ヒロインの名前は『アカリ』にしました。
ゆきのさんの方で希望の名前があれば変えて頂いても結構です。
次は自分の意思で…との希望でしたので、ゆきのさんが我慢出来なくなったら部屋に来て下さいね♪)
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