「たった一日でゆきのはすっかり俺好みの淫乱女になったなぁ。
自分で腰振って胸が厭らしく揺れる姿は最高にエロくて興奮するぜ。
俺の硬いチンポがゆきのの奥に当たってるのがわかるだろ?このエッロイ身体に興奮してる証拠だぞ♪」
貪欲に快楽を求め続けるゆきのに応え、騎乗位セックスを楽しむ二人。
並のチンポでは届かない膣奥を何度も刺激されて開発されたゆきのは、騎乗位でも無意識に奥に亀頭が当たる様に腰を振り…。
厭らしく揺れる巨乳を鷲掴みされると、身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまう。
あれだけ嫌悪していた英明に対し、恋人以上の好意を持って奉仕し、快楽を求めるゆきの。
最後も嬉々として子宮に精液を注ぎ込んで欲しいと望み、中出しアクメを迎えながら気絶してしまう。
そして翌日…英明の腕の中で目覚めたゆきのの取り乱し様は凄まじく、顔を真っ青にしながら英明をビンタして部屋から飛び出してしまうほど。
英明はビンタされた頬を撫でつつ、厭らしい笑みを浮かべてゆきのが消えたドアを見つめていた…。
英明に処女を奪われた数日後…ゆきのは英明から送られた一本のハメ撮り映像を見ながら夢中になってオナニーをしていた。
そこにはゆきのが慕っていた先輩ヒロインが英明と濃厚なセックスをしている姿が映っていて…。
『俺のチンポを前にするとせっかくの美人も台無しだな。
そんなに俺のチンポでハメられるのが好きなのか?』
背面座位で愛液を垂れ流すオマンコに英明の逞しいチンポを咥えながらイキ狂う先輩。
問いかけに英明が喜びそうな卑猥な答えを返し、ご褒美とばかりに乳首を捻られて潮吹きアクメを曝け出す。
ゆきのと同じ様に胸だけで絶頂出来る身体に開発されていることを、同じ調教を受けたゆきのも理解出来てしまう。
慕っていた先輩が英明のセフレとして雌の顔を晒してイキ狂う姿に最初は衝撃を受けていたゆきのだったが…。
先輩が犯されている姿を見ているうちに、気づけば犯されている先輩を自分に置き換え、激しくオナニーすることを繰り返していて…。
(今夜はそろそろ寝ますね。明日からは置きレスでお願いします。
ゆきのさんとは長く楽しみたいので、もしお忙しくてしばらくお返事出来ない時は、一言残して頂けると嬉しいです。
私の方は、平日は夜しかお返事出来ません。間が空く様なら私も一言残す様にします。
今日はありがとうございました。明日からも宜しくお願いします)
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