「はぁ…、ぁ…あ…っ…」
絶頂の余韻が抜けきらないままぐったりとベッドの上で横たわるゆきのの目の前に中原のチンポが差し出される。
ザーメンまみれで射精したばかりとは思えないほどまだそそり立つチンポに誘われるように吸い付いた。
フェラのやり方なんて分からないまま鬼頭を舌で舐め、残ったザーメンを吸い出すようにしゃぶっていく。
「んっんっ、ぢゅぷっ…ぢゅぷぷッ…んっ、ふぅ…ッ、ちゅぷっヂュプッ、ヂュプッ」
本来なら生臭いはずのそれが淫魔の影響を受けているゆきのには美味しく感じられ、臭いに再び身体は疼き始める。
チンポを追いかけるように身体を起こすと中原の股間に顔を埋めるようにして夢中に舐めしゃぶっていく…
「あっぁあ…ッ…!またイくっイくっ…!んひぃい…ッッ」
ベッドの上で散々犯されたあと体位を変えるようにして浴室に連れ込まれ立ちバック。
絶倫チンポに何度も中出しされて、膨らんだお腹を中原が後ろから抱き込むように押してはゴポリと溢れさせる。
そして再びチンポを突っ込まれては中出し。
その繰り返しでゆきのは中出し絶頂だけでなくザーメンが溢れる感覚にすらイってしまうようになってしまった。
しかしそれだけではなく…
「ちくびダメっダメぇえ…ッ…すぐイく、イっちゃうからぁ…っぁっあっあっ…ッ!」
元々弱かった胸を執拗に開発され、まるで何かのスイッチかのように指で摘まれるだけで簡単に発情し絶頂してしまう。
浴室に反響するシャワーの音と嬌声。
「はぁ…っ、ぁ、ン…ッ…んっんっ…ぢゅぷぷっ…」
絶頂しズルズルと座りこんだ狭い空間の中、ゆきのは中原の足元に跪くと教えられたようにチンポを掃除していく。
…が、しゃぶっているうちにまた興奮してしまい結局パイズリ誘惑から再び中出しセックスを求めてしまった。
最終的には勝手に動けと命令されのんびり横たわる中原の上で胸を揺らしながら騎乗位セックス。
限界までチンポを求めてしまい、最後はアクメをキメながら気絶してしまった…
(そうですね。翌朝には身体から媚薬が抜けて正気に戻り今日のことは忌々しい記憶として目を逸らしていたけど身体が中原を求めてしまって…
みたいに次は媚薬のせいだと言い訳できない感じで自分の意思で犯されたいです。
ネタバレされた後なんですが中原の操る淫獣に犯されてとことんヒロインとしての矜恃を打ち砕いてほしいです)
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