子宮に叩きつけるかの様な勢いで大量に射精し、オマンコを精液で一杯にしてしまう。
ゆっくりとチンポを引き抜けば、溢れ出る精液が射精の凄さを物語っていて…。
「ゆきのちゃんの処女マンコが気持ち良かったからたっぷり出しちゃったよ。
ほら…射精して汚れたチンポをゆきのちゃんの口で綺麗にして貰おうか」
射精後とは思えないほどギンギンなままのチンポをゆきのの顔に突き出し、しゃぶらせていく。
初めてのフェラだが、淫魔の精液を舐めるだけで美味しく感じてしまい、もっと…もっと…と夢中になってしゃぶり始める。
チンポを夢中になってしゃぶっているうちにゆきのの身体は再び疼き始め…。
「まだまだ夜は長いからな…ゆきのちゃんが忘れられない初体験にしてあげるよ」
数時間後…。
「ゆきのちゃんまた出すよ♪ほらイケ♪」
浴室のドアに手を付いた状態で立ちバックで犯されているゆきの。
両手で巨乳を激しく揉み回されながら、子宮口を何度も亀頭で突き上げられ、イキ狂わされてしまう。
特に巨乳は念入りに開発され、乳首を捏ね繰り回されるだけで絶頂してしまう厭らしい身体に…。
今も子宮に精液を浴びながら、指先で乳首を弄られて胸イキまでしてしまうほどで…。
「それじゃあ最後に俺のチンポを綺麗にしたら一緒に寝よっか?
それとも淫乱なゆきのはまだまだヤりたりないかな?」
精液で汚れたチンポを嬉々としてしゃぶり始めるゆきの。
この数時間でフェラやパイズリなどの基本的な事を教え込まされ、チンポに奉仕する喜びに目覚めてしまっている。
(翌朝になったら理性を取り戻して正気の戻る感じにしましょうか?
そして数日後にはまた身体が強く疼き出して、私としたくて堪らなくなっていく感じにして、どんどん依存させていきたいと思います。
依存度が高くなったらエロ衣装や男を誘う様に命令して…完全に堕ちた後にネタバレ…という流れにしたいと思います。
ゆきのさんの方でこんなシチュや展開で犯して欲しい等が思いついたらいつでも言って下さいね)
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