「ゆきのちゃんの処女マンコ最高♪
これでゆきのちゃんも今日から俺のセフレだね。
やりたくなったらこの厭らしい巨乳を揉んで誘うからハメさせてね♪」
淫魔のチンポをハメられてイキ狂うゆきのに対し、英明は余裕の表情で軽口を叩きながら腰を動かす。
処女のゆきのが淫魔のテクニックに抗えるはずも無く、処女マンコはあっという間に淫魔チンポの形に変えられていってしまう。
突き上げるたびに激しく揺れる巨乳を堪能しながら、オマンコをチンポで開発していく。
「ほら…ゆきのちゃんわかる?ここがゆきのちゃんのボルチオだよ?
それからこの辺りがGスポットかな?あと…この辺がゆきのちゃんの弱点かな?」
亀頭をグリグリ押し付けて絶頂と共に開発を進める英明。
特に奥の方にある弱点を執拗に亀頭で突き上げると、身体を激しくビクビク震わせながら、嬌声を上げて潮吹き絶頂。
初めてのセックスの気持ち良さに完全に夢中になり、両足を腰に絡みつかせて離してくれない。
「今まで俺からの誘いを断り続けたのが馬鹿みたいに気持ち良いだろう?
これから淫乱巨乳女子高生セフレとして俺好みのエロ女に調教しまくるからね♪
早速だけどゆきのちゃんに中出しアクメの良さを仕込みたいから…オマンコにたっぷり注いじゃって良いよね?」
卑猥な言葉責めにもゆきのは興奮し、甘える様な声音で英明に言葉に答えていく。
中出しを強請る様に英明の腰にゆきのの両足が強く絡みつき…英明も中出し前のスパートを掛けてゆきのをイキ狂わせていく。
※元投稿はこちら >>