「あっあっあっ…!」
中原の指が乳首を弾く度にビュクッビュクッと愛液を散らして絶頂を繰り返すゆきの。
玩具で遊ぶかのように何度もイカされ、その度に脳が快楽に溶けていく。
既に理性はなくただ本能のままに身体をくねらせて喘ぐゆきのの顔は唾液にまみれだらしなく口を開き雄に媚びるように舌を揺らしていた。
「ひぁあ…ッ…あっ、あっ、おまんこ、ゆきののオマンコ掻き回しちゃ、んひぃい…ッイくっイくぅっ」
いつの間にスーツは脱がされ足を大きく開いた格好で愛液を飛び散らせるゆきの。
中原の指を欲しがるように中を締め付けヘコヘコと腰を揺らす。
もっと奥を犯してほしい。
妄想の中の自分みたいに中原の雌として躾てほしい。
早く、早く…
握ったチンポをうっとりとした顔で上下に扱きながら息を熱くさせ覆いかぶさってくる中原の腰に自ら足を巻き付けるようにしながら早く挿れてとばかりに腰を押し付けた。
しかしこれだけ自分を虐めておきながら中原は焦らすように先端で入口を擦るだけで、犯してほしいと懇願しろと言われてしまう。
「…っ…い、淫乱巨乳女子高生ゆきのの処女を、ぁっ、ン、英明様のオチンポで奪ってセフレにしてください…っゆきののオマンコを英明様のオチンポで犯してくださぃ…っ…」
しかしとっくに快楽に染まっているゆきのは何の躊躇もなくはしたない言葉を羅列し媚びるように腰を揺らしている。
普段のゆきのからは想像もできないような痴態に中原は満足したように笑うと一気に奥まで突き上げてきた。
「ー…ッんひぃいい…ッ…!おち、おちんぽっおくっ…に…っ…ぁっぁあ…ッ…イくっイくっイくぅう…っ!」
上から押しつぶすように中を抉られる激しい快感にプシュッと潮を噴きながら絶頂するゆきの。
しかしそれで終わるわけもなくイキ狂うゆきのをさらに追い詰めるように腰を押し付け、ギシギシと激しくベッドが軋みパンパンっと肉がぶつかる音が部屋の中に響く。
「きもちい、あっあっ、おちんぽきもちぃい…っ!またイくっぃイ"くぅう…ッ」
(了解です。
私もそういう展開大好きです)
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