媚薬を飲まされ、火照る身体の疼きに従って貪るように絡み合う二人。
キスをしながら乳房を揉み、乳首を指先で挟んで転がし、撫で、弾く度に身体を震わせて絶頂を迎えるゆきの。
何度も何度もイキ狂わされ…唇を離した時には雄に犯されるのを期待した厭らしい顔の雌顔をゆきのは晒していた。
ゆきのの雌の顔を見て英明も邪魔な衣服を脱ぎ、ギンギンに勃起して反り返ったチンポを曝け出す。
そして再びゆきのの唇をキスして塞ぐと、今度はオマンコに指を挿入して解す様に掻き回す。
初めて男にオマンコを指で責められるゆきのだが、発情した身体は嫌悪感を全く感じず、嬉々として男の指を咥え込む。
さらにゆきのの空いた手に英明のチンポを握らせ、しっかりとその大きさや硬さを感じさせる。
そしてそのまま数十分…舌を絡め合う音とグチュグチュと響く卑猥な音だけが部屋に響き続ける。
たっぷりと媚薬を飲まされたゆきのの理性は完全に蕩けきり、頭の中で手で掴んでるチンポに滅茶苦茶に犯されている自分を想像してしまっていた。
妄想の中でゆきのは嫌悪していた英明の雌に堕ちており、チンポに犯される雌の喜びに夢中になっていて…。
英明が唇を離した瞬間、手に握っていたチンポを物欲しそうに見つめてしまうほどで…。
そんなゆきのの様子に気づいた英明は、ゆきのにチンポを挿入しようと両足を広げて身体を間に入れる。
ゆきのも何をされるのか理解しつつも、抵抗せずにされるがままで…。
「それじゃあそろそろゆきのちゃんの処女を貰っちゃおうかなぁ」
そう言ってゆきのの愛液を垂れ流す処女マンコにチンポをクチュクチュと擦り付け焦らしていく。
媚薬成分が特に強い先走り汁を塗り込まれ、強い疼きに自ら腰を振ってハメて貰おうとするゆきの。
そんなゆきのを嘲笑うかのようにわざと位置をずらしていき…。
「自分から腰動かしちゃって…そんなにハメて欲しいのかな?
俺っていつも女の子に卑猥なおねだりさせてからじゃないとハメないんだよねぇ♪
そうだなぁ…『淫乱巨乳女子高生のゆきの処女を英明様のチンポで奪ってセフレにして下さい♪』って言えたらハメてあげる…」
オマンコの疼きは最高潮に達して、狂ったようにチンポが欲しくて堪らないゆきの。
既に理性は働かず、正気に戻ったら絶対に後悔するような言葉も…今のゆきのは簡単に口に出来てしまう…♪
(イキまくって性欲が落ち着いたら正気に戻って貰う予定です。
その分…媚薬で狂ってる間は激しく淫れてチンポを欲しがっちゃって下さい。
普段は真面目なのに発情スイッチが入ったら180度豹変してビッチ化する…みたいな感じだと興奮するのですが、如何でしょうか?)
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