「やっ、ぁっあっ…あっ、…!」
スーツに指を埋めるように胸を揉まれ、乳首を強く引っ張られると弱いのか面白いようにゆきのの身体が跳ねた。
中原はわざと音を立てるようにスーツ越しにオマンコをグチュグチュと鳴らし、ゆきのに己の肉体がどれだけ厭らしくはしたないメスなのかを自覚させようとしてくる。
そしてお前は悪を倒す戦闘員ではなく巨乳女子高生という男にとって明らかに性的対処でしかないのだと言われ
戦隊ヒロインとしてのプライドから否定しようとするが元々素養があったのか意思とは裏腹に身体は興奮してしまっている。
「やめて、言わないでぇ…っ…んひぃい…ッ…」
中原にセフレとしていいように犯される自分を想像してしまいガクガクと腰を揺らして絶頂した。
そのままベッドに押し倒されても抵抗できず舌を絡ませてこれまで嫌悪していた男との性行為を自ら求めてしまうゆきの。
さらに唾液から媚薬を注がれ熱は上がっていく。
「んっ、んぅ…っ…、ふっ…ンッ…」
戦闘スーツのジッパーを下げればぶるんっと大きな胸が中原の目の前に晒され、張りのある肉塊に中原の手が沈み込む。
まだ色は薄いが乳首はいやらしい尖りメスとして主張しているようだった。
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