英明のヤリ部屋に連れ込まれたゆきのは蜘蛛の巣に捕らえられた獲物と同じ。
強烈な快楽で思考も身体の自由も奪われ、英明の好き勝手に喰われるのを待つだけ…。
発情しきった雌の巨乳を背後から味わう様に揉み、味わうと、ゆっくりと股間に手を伸ばす。
ボディースーツ越しにも関わらず、グチュ♪グチュ♪と卑猥な音を響かせるように股間を弄り、部屋中にゆきのの嬌声を響かせていく。
「乳首もビンビン♪オマンコもぐちょぐちょ♪
そんなに俺に犯して欲しいなんて…ゆきのちゃんは淫乱だなぁ。
今日からゆきのちゃんも俺のセフレにしてあげるからね。
巨乳女子高生っていう肩書は魅力的だったからたっぷり可愛がってあげるよ♪」
セックスの事しか考えていないような下種な発言をする英明。
そんな性欲丸出しの発言ですら、ゆきのの性的興奮を高めるためのスパイスとなってしまう。
巨乳と股間を弄られながら、英明のセフレに堕ちた自分を想像しながら絶頂するゆきの。
絶頂したゆきのをベッドへと運ぶと、ゆきの身体に覆い被さって濃厚なキスをする。
淫魔の媚薬成分たっぷりの唾液を舌を絡み合いながら飲ませ、両手で巨乳を弄り回しながらイキ癖を付けていく。
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