後藤小百合がミニタイトのスカートを腰までめくり上げると、赤い紐パンをはいていました。
「後藤先生、エロいね」
左右の紐を引っ張ると、紐がほどけて、ショーツがひらりと落ちて、パイパンが露出します。
高木先生は思わずパイパンの下腹部を舐め回してしまう。
「高木先生、らめぇ♥️」
高木先生は、小百合の恥丘にキスを浴びせる。
「後藤先生、このショーツは没収ね。
次は加藤美緒先生お願いします」
美緒はパンツルックなので、パンツのファスナーを下ろして、膝まで降ろす。
「後藤先生は黒の総レースですか、今日デートでもするのかな。後藤先生も没収ですから脱いで下さい」
後藤もいわれた通り、パンツを脱いで、ショーツを脱ぐと、黒の総レースのショーツを高木先生に渡す。
「女教師はミニタイトスカートと決まってるので、パンツも没収です。後藤先生は今日下半身裸で過ごすように」
「そんなぁ・・・ゆるしてぇ」
「だめです。帰りに返してあげます」
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