「ふむ、中々イキが良くて面白そうな退魔師みたいじゃが…我が国の魔を相手にするのにはちと役不足のようじゃのう…」
身体のラインを強調するような装束を上から下まで値踏みするように見つめながら、相手の実力を力不足と断定
「大方、力押しで何とかなるような低級しかおらんのじゃろうなぁ…我が国では卑劣な搦手を使ってくる魔の物も多い。ほれ、例えば…」
そう言ってナオに手を向けて指をパチンと鳴らすと、数匹のナメクジのような魔物をナオの子宮内に転送。転送されたナメクジは強烈な媚薬粘液を分泌しながらねちっこくナオの子宮内を這い周り始め…
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