それでは薊さまとお会いする場面から開始していきますね。
そして、行為内容へのリクエストについても……ナオは自身の能力で敵を拘束したりすることはあっても自身が拘束されたりした経験はなくて、さらに男女交際やキスにセックス経験などもない処女対魔師なので…
対魔師スーツ着用のまま拘束されたり淫衣装を着用のまま拘束されながら、薊によるふたなりレズ調教(ふたなり改造、淫紋、触手、アナル開発、イキ地獄、焦らし地獄、屈服ポーズでのおねだり懇願、メスとして薊の女傑ふたなりおちんぽに媚びる…などなど)してもらえると嬉しいです…あとは日頃から、鈴付き首輪をさせられて自身は薊のものだと自覚させられたりもしてみたいです。
でもお互いに楽しんでいけたらなので、調教展開や内容などはお任せします…私の方でも何かできることがあればなので、薊さんも希望や質問などいつでも言ってくださいです。
よろしくお願いいたします。
………。
「薊さま、今日はお招きいただきありがとうございます。私はナオと言います…対魔師の二つ名は『アラクネの退魔師』で、どんな相手も私からは逃げられず魔性のものは1人残らず監獄送りにしています。」
お屋敷に招かれた私は、この屋敷の主人で退魔師の頂点で『女傑』の薊に挨拶をする。
鍛え上げて引き締まった私の身体のラインが丸わかりのぴっちり対魔師スーツ(色はピンク)とレザーブーツ(ピンク)とレザー手袋(ピンク)といった『アラクネの対魔師』の正装で薊さまと対面し、自身の能力やこれまでの成果などを報告し最強女対魔師としてのアピールをして…それは、確かな実力と結果が伴っているからできるもので…。
「私は自分の国では負け知らずで、誰も私に敵わず最強と称されてきました…だから同じく最強と称される薊さまとお会いできるのを楽しみにしていました、もしよろしければ薊さまとのお手合わせをお願いしたいです。」
常に怠らず心も身体も鍛え上げ続けている私はバトルマニアで、強い相手がいたら戦わずにはいられない性格で…そこだけが他の娘たちから言わせると、最強女退魔師としての私の欠点だと言われていた。
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