京花「はい・・・ありがとうございます
御主人様」
(頭を撫でられて嬉しそうな顔をする
そして吾妻さんは京子を側に呼び四つん這いにさせると)
京子「はい・・・」
(頷くとバチンとお尻を叩かれて)
京子「きゃん・・あぁん・・」
(痛さで悲鳴を上げると続けて叩かれて)
京子「あぁん・・あぁん・・あぁん・・あぁん・・」
(十回叩かれるとお尻は真っ赤になり、京子は上半身を床に伏せる
今度は京花の番になり)
京花「わかりました・・・
お母さん・・・叩くね」
(遠慮がちにペチンと叩くと吾妻さんから注意され促されるようにオマンコを触ると)
京花「あ、はい・・・
ホントだ・・・
お母さん叩かれて濡れてます」
(濡れているオマンコに少し驚く)
京子「ハァハァ・・・
はい・・・
変態母雌犬京子は・・・お尻を叩かれて感じてしまう変態です・・・
だから・・・京花ちゃんも・・・御主人様みたいに叩いていいよ・・・」
(吾妻さんに同意を求められて京子は頷くと京花に叩いてもらうべく上半身を起こしお尻を突き出すようにする)
京花「うん・・・わかった
じゃあ・・・お母さん遠慮なく叩くね・・・」
(京花はそう言うとお尻めがけてバチンと10回叩く)
京子「あぁん・・あぁん・・あぁん・・あぁん・・あぁん・・あぁん・・」
(京花に叩かれる度に痛さで悲鳴を上げ、叩き終わる頃には京子のお尻はさらに真っ赤になっていた)
京花「お母さん・・・大丈夫?」
京子「ハァハァ・・・ハァハァ・・・
うん・・・大丈夫・・・
京花ちゃん・・・ありがとうね・・・」
(京花から心配そうに声を掛けられて気を失いそうになりながらも少し嬉しそうに頷く)
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