吾妻は、飲み干した京花の頭を撫でながら
「頑張ったな、これからも下の口はもちろん上の口にもタップリ飲ませてやるからな」
と笑顔で言うと京子のリードを引っ張り、側にこさせ四つん這いにする
「変態人妻罰の尻叩きだ」
と京子の尻をバッシーンと思い切り叩く、京子さ叩かれる度に、悲鳴を上げ痛がり、吾妻が十発叩き終わると京子の尻は、真っ赤に腫れ上がった。
「さあ、淫乱高校生、お前も母親の尻を叩け」
と京花に命令する。
しかし、京花は京子の痛がる悲鳴と真っ赤に腫れ上がった尻を見て、力なくペチンと叩いた。
すると、吾妻は
「思い切り叩け」
と言うが京花は、また、力なくペチンと叩く。
すると、吾妻は
「淫乱高校生、母親のマンコ触っつみな」
と言われ京花が京子のマンコを触ると、グチョグチョに濡れてた。
「どうだ?淫乱汁溢れてるだろ?痛がってるが、お前の母親は変態だから、叩かれると感じる変態なんだよ。だから、母親も叩いて欲しいんだよ。なあ、京子?」
と京花を諭し、京子に同意を求める
※元投稿はこちら >>