京花「ん・・はむ・・ん・・ん・・
そうですか・・・よかったです・・・
嬉しいです」
(褒められると嬉しそうな表情をしながらオチンチンを扱き続ける)
京花「ん・・ん・・
はい・・・御主人様・・・」
(頷くと吾妻さんのオチンチンがピクピクとなり)
京花「ん・・ん・・ん・・んほぉ・・んほぉ・・
ん・・ん・・ゴク・・ゴク・・」
(口の中で射精すると苦しそうにしながら精液を一生懸命飲み込んでいる)
京花「ん・・ゴクゴク・・ん・・ん・・ハァ・・・
ゴク・・ハァ・・・ハァ・・・ん・・
御主人様の精液・・・濃くて多いです・・・」
(すべて飲み込むまで少し時間が掛かりながらも京花は精液を全部飲み込み終え)
京花「ん・・ハァハァ・・・
御主人様・・・精液全部飲み込みました・・・」
(吾妻さんに見せるように口を開ける)
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