二人「ん・・あん・・あん・・
はい・・・」
(二人は頷くとバイブの出し入れを続ける)
二人「あん・・あん・・
わかりました・・・御主人様」
(吾妻さんからご褒美側貰えると聞いて)
京子「ん・・あん・・あん・・
京花ちゃん・・・どちらが先にイッちゃうか競争ね・・・」
京花「あん・・あん・・
うん・・・わかった・・・お母さん・・・」
(二人は目を合わせて頷くとバイブの出し入れするスピードを早める)
京子「ん・・あん・・あん・・あん・・
バイブ気持ちいい・・・」
京花「あん・・あん・・あん・・
私も・・・
初めて使ったから・・・もうイキそう・・・」
(二人は気持ちよさそうな表情でバイブの出し入れを続ける
そして先にイッたのは・・・)
京花「ん・・あん・・あん・・あん・・
ダメ・・・イク・・イク・・イク・・イッちゃう・・・
淫乱高校生雌犬京花イッちゃいます・・・!」
(京花が先に身体をピクピクさせ仰け反りながらイッてしまう)
京子「ん・・あん・・あん・・あん・・
私も・・・イク・・イク・・イク・・イク・・・!
変態母雌犬京子もイッちゃいます・・・!」
(少し遅れて京子も身体をピクピクさせ仰け反りながらイッてしまう)
二人「ハァハァ・・・
御主人様・・・バイブオナニーでイッちゃいました・・・」
(二人は身体の力が抜けて床に倒れ込むようになりながら吾妻さんにオナニーでイッた報告をする)
【わかりました
京花ちゃんの勝ちにしますね】
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