京子「はい・・・たまにします・・・」
京花「私も・・・週に何回かは・・・」
(二人は頬を染めながら答える)
京子「わかりました・・・御主人様」
(恥ずかしそうにしながら少しイボがついたバイブを選ぶ)
京花「どれがいいのかな・・・お母さん・・・」
京子「私と一緒でバイブにしなさい」
(京子が言うと京花は頷き普通のバイブを選ぶ)
京子「それでは御主人様・・・今から変態母雌犬京子がオナニーをしますので見てください・・・」
京花「淫乱高校生雌犬京花もオナニーをしますので見てください・・・」
(二人がそう言うとバイブをオマンコの中に挿入する)
二人「ん・・ん・・ん・・あん・・あん・・」
(二人は恥ずかしそうにしながら喘ぎ声を出しオナニーをしている)
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