2人は立ち上がり、スカートの前を捲り、吾妻に見せた。
2人の黒のパンストの間から、陰毛がはみ出してるのを見て、吾妻は2人の本気度を確信すると
「お二人の覚悟は、よくわかりました。それでは、雌犬の第一歩を踏み出しましょう」
と席を立ち、会計を済ませると商店街の端にある、ペットショップに入り、京子には赤の犬の首輪、京花にはピンクの犬の首輪を渡した。そして、2人に金属性のネームプレートを渡すと
「店員さんに名前彫ってもらいなさい。京子は、そうだな【変態母雌犬京子】京花は【淫乱高校生雌犬京花】と刻んでもらってきなさい。ちゃんと自分でお願いしなさい」
と会計の終わったタグを2人に渡した。
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