「少し触っただけでもうこんなに濡らして…すぐに楽にしてあげるから先生に身を委ねて…」
英明の言葉に身体を差し出して身を委ねてしまう綾那。
上着を脱がされ、ブラウスのボタンを外されていき…豊満な胸が包まれた下着姿を晒してしまう。
綾那の顔を横に向けて唇を奪いつつ、左手で胸を…右手で下着の上から割れ目を弄り始める。
蕩ける様なキスに綾那の理性も蕩けていき、初めて男性に弄られる快感で火照った身体は容易くイってしまう。
それから数十分後…綾那がイク度にどんどん責めは激しくなり…気づけば勃起乳首を弄り回され、ぐちょぐちょに濡れた下着をずらされ、処女マンコを指で解されていて…。
英明とキスする余裕も無くなり、責められるままにイキまくり、嬌声を上げて感じ続ける綾那。
しかし、どれだけイっても満足出来ず、逆にチンポを欲しがるかのようにオマンコの疼きは強くなっていく。
「これだけイっても全然満足出来ていないようだね?
それじゃあこっちにおいで…先生のチンポで高峰さんのことたっぷり可愛がってあげるからさ…」
何度もイキまくって身体の力が入らない綾那は英明にされるがまま…保健室のベットへと寝かされる。
荒い息を吐いて絶頂の余韻を味わっている綾那の前で服を脱ぎ、勃起した淫魔のチンポを見せつけながら顔に近づける。
「念のため確認だけど高峰さんって処女ですよね?
処女の子も沢山相手してるので安心して良いですよ。
どの子も処女とは思えないくらい何度もイキまくって、セックス大好きになりましたから…」
女を雌に堕とす事に特化した淫魔のチンポの匂いを嗅ぎ、絶頂してしまう綾那。
女生徒が噂する『優しく厭らしさの感じないセックス』は最初の誘いと発情させるまで。
その後は発情して理性が蕩けた女生徒を快楽漬けにして自分好みの厭らしい雌に何十人と調教している。
さらに淫魔のセックスはヒロインですら色狂いになってしまうほどで…。
「高峰さんのオマンコも準備万端の様ですね。
すぐに先生のチンポで高峰さんも他の女子と同じ様に…私に夢中にして差し上げますよ」
綾那の両足を広げてオマンコにチンポを何度も擦り付けた後…ゆっくりと腰を突き出してチンポを挿入していく。
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