(やっぱりセックスが一番なんだ・・・)
先生の回答に私は自分でもある程度は予測してした内容に納得する。しかし先生とのセックスというのはいつもの私だったらいくらなんでも拒否する所だが私はクラスの女生徒からこう聞いていた。
先生のセックスは本当に優しいセックス、いやらしさなんかは全然感じられず常に女の子の事を気づかってくれてるのが分かる。荒々しくされる時もあるがそれは女の子が満足できるようにする為で本当に満足出来て先生に委ねて良かった、と。
私のクラスの女子から聞いた話ともうどうにも我慢できない身体の疼きから先生に抱きしめられ上着の中に手を入れられて胸を掴まれても抵抗しなかった。それどころか耳元で囁かれただけで身体の疼きが更に上昇していってしまう感覚に見舞われる。
そして先生の手がスカートを捲り上げて来た時に私は恥ずかしさで赤面してしまう、既に下着をグッショリと濡らしてしまっていたからだ。
「あのっ、先生、これは・・・、恥ずかしいよおぉ・・・」
恥ずかしい筈なのに私は足を閉じようとはしない、先生の手が触れてくるのを身体がもう期待してしまっていたからだ。
「先生、私大丈夫ですから先生の好きな様にしてください…」
私は先生の囁きと優しい笑顔に安心して委ねる事にしてしまった。
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