「おや?生徒会長の高峰さんが珍しい…ええ、大丈夫ですよ。こちらへどうぞ…」
優しい笑顔を浮かべながらも、視線は制服の上からでも男好きする綾那の身体を舐め回す様に見ている。
男性経験も無く、発情して冷静な考えが出来ない綾那にその視線を感じる事は出来ず…。
そして綾那の悩みを聞くと…。
「そうでしたか…ですが、ご安心下さい。
思春期の女性には高峰さんの様な悩みを抱えた方は大勢います。
実際にその様な相談を受けたことも一度や二度ではありませんので…」
【急な身体の疼きと火照り…もしや俺達関係か?だとしたらチャンスだな…】
他の子も…と性の悩みを抱えているのは綾那だけでは無いと安心させる様に言いつつも、心の中では喰うチャンスだと思っていて…。
「率直に言わせて貰いますが…自分でしても抑えきれないほどに疼くのであれば…セックスするのが一番です。
誰が…とは言いませんが、高峰さんと同じ悩みを抱えた女生徒は勿論、女教師も私がお相手してからすっかり体調が良くなりました」
学校の保健室でセックス…という言葉を聞いて綾那は驚くも、性的な言葉を聞いて身体の疼きが強くなり…。
英明は綾那の発情した様子を見て席を立ち、綾那へと近づき…。
「高峰さんさえ良ければ…先生が優しくお相手して差し上げましょう。
ご安心下さい…私の施術を受けた方々は皆、大変満足して下さるので…」
背後から優しく抱き締めつつ、耳元で卑猥な言葉を囁きかける。
密着した事で淫魔のフェロモンを綾那は間近で吸い込む形となり、身体の疼きが急激に強くなっていく。
そして英明の手が綾那の上着の中へと入り込み、ブラウス越しに優しく触れ始めると、保健室内に綾那の嬌声が響き始める。
(導入ありがとうございます。途中でこんなプレイや責めもして欲しい等あれば言って下さい。
私もご希望などあればイメ中に要望を出させて貰いますね)
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