はい、それでお願いしますね。
では私の方の書き出しから始めさせて頂きます。
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私の名前は高峰綾那、正義のヒロイン「マイティーハート」として人類に害成す存在から人々を守ってきました。
しかし今ではもう淫魔に完全屈服し彼らの為に生きる事を強要されています。今日はその私が堕落させられるまでの物語をお話しします・・・。
当時無敵のヒロインとして活躍していた私はある戦闘での油断から淫魔の体液を浴びてしまい、それ以降日夜その激しい疼きに悩まされる日々が続いていました。その日も疼きを押さえて登校した学園で授業が終わるまでの間に激しい疼きに我慢できず身体を慰めようと体調不良を理由に授業を抜け出した時の事でした。
その日の目的は保健室にいる新任の若いイケメンの保険医の先生、同じクラスの女生徒の話では性やそれに関する身体の悩みでもとても親身になって悩みを聞いてくれ上に女性経験も豊富で頼りになり、しかもその内容を絶対に秘密にしてくれる生徒想いの素晴らしい先生との話でした。しかし今になって思えばそれは新たな獲物を釣る為に既に虜にした女生徒達にそういう噂を流させていただけだったのだと思います。
しかし当時の私はそんな事など当にも思わず保健室のドアを叩いてしまったのでした…。
「こんにちは、中原先生、今日は先生に相談毎があって来ました、お時間空いてますでしょうか?」
私は診察室の椅子に座るよう促され、対面で中原先生に悩みを打ち明けた。
「実は先生、理由は言えませんがある時期から急激に身体が疼く様になりそれがもう自慰では我慢できずに今日なんかは授業中にも関わらずもう我慢の限界で授業に集中する事も出来ない程に身体の火照りと疼きが収まらない状態なんです!…いやらしい子だと軽蔑なさるかもしれませんが先生にアドバイスはないかと思って来ました。変な質問でごめんなさい、でももうどうしようもなく我慢できないんです、何か良い解決法はありませんでしょうか?」
私は恥ずかしすぎる打ち明けに頬を染めながら質問するのでした。
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