杉本
「さあ、ゆみちゃん・・・えらかったご褒美にオジサンの精子をたくさん注いであげようね・・・」
グッチュグッチュグッチュ・・・既にこなれた女性器は簡単に陰茎を包み込み、カリの刺激に翻弄されている。
ゆみ
「あ、あ、はああん・・・」
部屋の中に広がる淫靡な音・・・そして卑猥なうめき声・・・
杉本
「さあゆみちゃん、おじさんの精子を出してあげるね・・・お腹いっぱいに飲み込むんだよ」
徐々にピストンする勢いが増し、奥まで突き上げられ・・・
ドピュッ!! ・・・ビクンビクン・・・射精衝撃とともに痙攣するロリな身体・・・
ゆみ
「い、イク・・・逝くうう・・・うわああ・・・」
杉本
「あ~ぁ、ゆみちゃん気を失っちゃった・・・
あ、そうそう、りんちゃんにいいものあげるからね・・・
これこれ、ゆみちゃんとお揃いの乳首用のピアスだよ、次にオジサンが来るまでにつけておいてね。
ん?つけ方はそこに書いてあるから、ゆみちゃんにつけてもらうんだよ、痛いかもしれないけど我慢だよ」
残酷にも男はニップルリングを渡し、私に娘に着けさせようとしている。
娘を巻き込んでしまった上に、更に凌辱させようと言うのだ。
しかし、今の私にはそれがどう言う事なのかわかっていなかった。
杉本
(さて、付けるかな・・・付けないかな・・・どちらにしても楽しみだ・・)
「ほら ゆみちゃんのここを舐めてきれいにしておくんだよ、りんちゃんもきれいにしてもらっただろ」
そう言い残し、男は部屋を出ていった・・・。
惨劇のあった部屋に私達親娘を残したまま・・・
暫くして、男が首輪を外して行った事で、私は正気を取り戻す。
りんちゃんは自分の身に起こった事を理解出来ず、すすり泣く・・・。
首輪をまだされていて、ピアスを握らされている・・・。
ゆみ
「りんちゃん?・・・どうしたの?・・・え?・・・なんて事に・・・」
現実を突き付けられ、私は動揺している。
なぜ?・・・りんちゃんまで・・・。
自分が加担した事など記憶が曖昧で自覚は無い・・・。
だけど、愛娘のこの惨状は・・・。
翌日 杉本邸にて・・・
杉本
(昨日は楽しかったよなぁ・・・さていつ頃、電話がかかってくるか・・・)
あれから私はお風呂で、りんちゃんを洗ってあげて手当てをした。
無理矢理こじ開けられた股間から性液を掻き出し、洗浄した。
もちろん、自分の始末もする。
どうしてこんな事になったのか理解出来なかった。
でも、私があの男に逢いに行ってから何かおかしい・・・。
私は自分に暗示を掛けられ、首輪によってスイッチが入るとは思ってもいない。
自分の過去の体験がそのスイッチによって操られているとは思いもよらない。
りん
「ママ?・・・ママなんだよね・・・・」
りんちゃんは私の事を怯えながら見ている。
ゆみ
「ママだよ・・・何を言ってるの・・・」
りん
「こんなの・・・あの男の人・・・ママに着けて貰えって・・・」
私はドキっとした・・・私と同じピアス・・・。
私の知らない間に、男に付けられたモノと同じ・・・。
男にピアッシングされた奴隷の証・・・。
我が子にこんなモノを着けろというの・・・そんな事・・・出来るはずない。
私は保護者として男に拒否する姿勢を告げようと思うが・・・。
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