「さあ ゆみちゃん えらかったご褒美にオジサンの精子をたくさん注いであげるよ」
グッチュグッチュグッチュ… こなれた女性器は簡単に陰茎を包み込み、カリの刺激に翻弄されていく・・
部屋の中に広がる淫靡な音‥ そして卑猥なうめき声・・
「さあゆみちゃん おじさんの精子を出してあげるね お腹いっぱいに飲み込むんだよ」
徐々に勢いが増し、奥まで突き上げて…
ドピュッ…!! ビクンビクン‥ 射精とともに痙攣するロリな身体…
「あ~ぁ、ゆみちゃん気を失っちゃった… そうそう、りんちゃんにいいものあげるから
これこれ、ゆみちゃんとお揃いの乳首用のピアスだよ 次にオジサンが来るまでにつけておいてね
ん?つけ方はそこに書いてあるから、ゆみちゃんにつけてもらってね 痛いかもしれないけど我慢だよ」
とニップルリングを渡し…
(さて、付けるかな付けないかな どちらにしても楽しみだ・・)
「ほら ゆみちゃんのここを舐めてきれいにしておくんだよ りんちゃんもきれいにしてもらっただろ」
そう言い残し、部屋を出ていく… 惨状の部屋を残したまま・・
次の日 自宅にて…
(昨日は楽しかったよなぁ‥ さていつ頃電話がかかってくるか…)
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