グチュ チュウゥ・・・男にクリトリスを吸いあげられた瞬間
私は逝ってしまう・・・。
ゆみ
「はあ・・・はあ・・・オジサン・・・はう・・・もう・・・イク〜う」
それに呼応する様に、男のペニスは限界とばかりにりんちゃんの中に中出ししてしまう。
ドピュッ、ドピュッ ドクンドクン・・・
小さい膣中に脈動が伝わり、まだ生理も無い子宮にまで・・・
りん
「ひっ?・・・」
りんちゃんが小さい声が上がると同時に中に熱い液体が広がっていくのが分かる・・・。
りん
「な、何なの?・・・オジサンこれなんなの?」
状況が理解出来ないりんちゃんは、男に質問している。
杉本
「りんちゃん、それはおじさんの赤ちゃんのもとだよ」
りん
「えっ?うそ、赤ちゃん?・・・」
杉本
「そうだよ 赤ちゃんのもと・・・これでりんちゃんもゆみちゃんと同じになれたんだよ」
りん
「そんな・・・りん、赤ちゃんできちゃうの?・・・」
生理もまだ無いりんちゃんを孕ませる事など出来ないが、頭の中に色々な想像が広がり、被虐的なイメージが頭の中いっぱいになっていく。
りん
「そ、そんなの・・・いやぁ・・・ヒンッ!」
叫び後と共に明らかに逝く声・・・そして、チョロチョロチョロ・・・
杉本
「あ~あ、りんちゃんいけないねぇ おじさんとつながったままお漏らしかい?・・・」
男はズポッと腰を引くと、りんちゃんを横たわらせ、ぽっかりと開いた女性器から精子と血が混じったものが溢れてきて、さらにおしっこで濡れている・・・
りんちゃんの脳裏には初めてを失った衝撃と、自分の愛液、男の性液の臭い・・・それに血とおしっこの臭いが
苦痛と快楽と結びつけられいたのだった。
杉本
「ゆみちゃん、りんちゃんのアソコを綺麗にしてあげなよ、その間おじさんはゆみちゃんを使うからさぁ・・・」
男は半覚醒状態の私を四つん這いにさせると、後ろからズブっと突き上げる。
ゆみ
「あ、あはああ・・・」
娘の股間に顔を埋め、必死に幼い性器を愛おしむように舐めながら男にバックから突き上げられ
犯される・・・首輪を引かれ、お前達は俺のモノだと言う様に・・・。
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