グチュ チュウゥ… クリを吸いあげた瞬間
『はあ・・・はあ・・・オジサン・・・はう・・・もう・・・イク〜う』
と声が聞こえ俺の怒張も・・
ドピュッ、ドピュッ ドクンドクン…
小さい膣中に脈動が伝わり、『ひっ?』と小さい声が上がると同時に中に熱い液体が広がっていくのが分かり…
『何なの?オジサンこれなんなの?』
「りんちゃん、それはおじさんの赤ちゃんのもとだよ」
『えっ?うそ 赤ちゃん?』
「そうだよ 赤ちゃんのもと これでりんちゃんもゆみちゃんと同じになれたよ」
『そんな、りん、赤ちゃんできちゃうの…』
頭の中に色々な想像が広がり、被虐的なイメージが頭の中いっぱいになり・・
『いやぁ・・・ヒンッ』
叫び後と共に明らかに逝く声が そして チョロチョロチョロ・・
「あ~あ、りんちゃんいけないねぇ おじさんとつながったままお漏らしかい…」
ズポッ 陰茎を抜き、横たわらせるとぽっかりと開いた女性器から精子と血が混じったものが溢れてきて、さらにおしっこで濡れている・・
「ゆみちゃん、りんちゃんのアソコを綺麗にしてあげなよ その間おじさんはゆみちゃんを使うからさぁ」
半覚醒状態のゆみを四つん這いにさせると、後ろから… ズブ…
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