グチュ・・・ずりゅ・・・グチュ・・・
ゆっくりながらも膣を押し広げながら男性器がりんちゃんのお腹の中で暴れている。
りん
「ヒンッ!あ、ヒンッ!はうん・・・」
鳴き声も混ざりながらキュッと男のモノを締め付ける。
杉本
「りんちゃん、気持ちいいよ・・・ゆみちゃんもほら・・・」
男はクリトリスを舐め、吸い・・・既に何度も逝かされた身体は、それでも敏感に反応し・・・
ゆみ
「は、は・・はうん・・・イク・・・逝っちゃう・・・ゆみ、もうダメ・・・」
杉本
「りんちゃん、ゆみちゃんが逝っちゃうって・・・おじさんもゆみちゃんが逝くのに合わせてりんちゃんの中で逝くからね」
りん
「逝くって?・・・はあ・・・はあ・・・ああ」
ジュルじゅるり・・・ジュル・・・
男は私を逝かせるように責め上げる・・・。
杉本
「美味しいよゆみちゃん、おじさんと一緒に逝こうね」
ゆみ
「はあ・・・はあ・・・オジサン・・・はう・・・もう・・・イク〜う」
男に股間を擦り付けながら私は逝ってしまう・・・。
同時にりんちゃんの中に男は出してしまったのだった。
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