りん
「ひぎぃぃぃ※〇◎💛✖壊れちゃう・・・痛い・・・痛いよお』
悲鳴を上げるりんちゃん、しかし構わずに腰を突き上げては落としを繰り返す男。
両手で抱き上げ、ては落とし・・・更に深くえぐるように突き上げる。
すると、少しずつだが膣内で陰茎が動くようになり、亀頭が内面をこすり上げだした。
りん
「あひい・・ふぅ・・ふぅ・・ひんっ!」
杉本
「おやおや、りんちゃん?おじさんのチンポが動いてるのが分かるのかい?エッチな子だねぇ・・・
ゆみちゃんもこっちにおいで」
男はそう言うと、私に自分の顔の部分にまたがらせた。
そして、クンニを始める・・・。
ゆみ
「あ、あはあん・・・オジサン・・・ゆみも・・ゆみも・・・」
杉本
「ゆみちゃんのオマンコのお汁、美味しいよ・・・ジュリュ・・・」
カオスな雰囲気が更に深まり、私達親娘は抱きしめあったまま舌を絡める・・・
母親は性器を舐め責められ、娘は性器を貫かれてせめられている・・・。
救済も慈愛も無い・・・ただ、男の思うままにされていく・・・。
りんちゃんは痛みをこらえるのに必死だが、私にほぐされ徐々に慣れていく・・・。
それでも、私に裏切られたと思う気持ちと、初めてを奪われたショックは幼い心を
蝕む・・・被虐性を植え付けられていった。
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