杉本
「ほら、りんちゃん・・・もう少し・・・」
グイッグイッと自らの体重で幼い性器が広がり始める・・・
りんちゃんは痛みからか顔をしかめるが、私の愛撫によって、痛みが和らいでいるようだ。
ゆみ
「さあ・・・力を抜いて・・じゃないと、壊れちゃうよ・・・」
その声と共に乳首への刺激、そして舌が入り、痛さを堪え口を開いて受け入れて舌を絡めだすりんちゃん。
杉本
(おうおう、まるで幼い姉妹を凌辱しているようだ・・・ほらもう少しで・・・)
常軌を逸したカオスな空気に満たされ、舌を絡め合う姉妹のような親娘を男は眺めていると、りんちゃんの息が荒くなり
キュッと舌を吸われた瞬間、身体から力が抜けたのが男に伝わる。
同時にグイッ!腰を掴まれ、下に引き寄せられるりんちゃん・・・
ズブッ!という音とともに幼い性器に深々と男のモノが突き刺さる。
りん
「ヒィィぃ!!ダメ・・・×♡※?※・・・」
言葉にならない叫びと共に、奥深くまで亀頭が入り込み、下腹部にその形がわかるほどだ。
杉本
「ゆみちゃん、りんちゃんもオジサンのものになったよ・・・」
ゆみ
「う、うん・・・私達・・二人とも同じだね・・・」
半覚醒の私は、まるでAV撮影現場の様に感じ娘の早すぎるロストバージンに心を痛めるのは
のちの事になる・・・。
※元投稿はこちら >>