「ほらりんちゃん、もう少し…」
グイッグイッと自らの体重で幼い性器が広がり始める
痛みからか顔をしかめるもゆみの愛撫によって、痛みが和らいでく・・
『さあ・・・力を抜いて・・じゃないと、壊れちゃうよ・・・』
その声と共に乳首への刺激、そして舌が入り、痛さを堪え口を開いて受け入れて舌を絡めた
(おうおう、まるで幼い姉妹を凌辱しているようだ‥ ほらもう少しで…)
舌を絡め合う姉妹のような親子を眺めていると、りんの息が荒くなり、キュッと舌を吸われた瞬間、身体から力が抜けたのが分かり・・
グイッ!腰を掴み、下に引き寄せる・・
ズブッ!という音とともに
『ヒィィぃ!!×♡※※※』声にならない叫びと共に、奥深くまで亀頭が入り込む
「ゆみちゃん、りんちゃんもオジサンのものになったよ」
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