杉本
「ほう、ゆみちゃんはいい子だねぇ・・・あとでいっぱいご褒美をあげようね」
りんは私に責められ、目がトロンとなってきていた。
男はその様子を見ながらさらに怒張が増している。
そして、男がベッドに横になると四つん這いになって奉仕をするりんちゃん・・・
そんな娘の表情が私の嫉妬心を強くし、女性器を責め続けるいる。
ゆみ
「ねえ、オジサン・・・もうこの子ビチョビチョだよ・・・」
杉本
「偉いねえ、ゆみちゃん・・・じゃあその子をおじさんのオチンチンにまたがらせてくれる?
上手にできたら、オジサンがゆみちゃんにたくさんご褒美あげるからね」
(ロリ娘をロリ母の手を借りて処女を奪うのか・・・最高だねぇ・・・ゆみちゃんにはたくさんご褒美あげないとな
おぉぉ、娘のオマンコが先端に触れてきた・・・このまま入れたら壊れるかもなぁ・・・)
ゆみ
「うん・・・オジサンの言う通りにするよ・・・だから・・・いっぱいご褒美ちょうだいね」
意識の混濁は本来の私の思考とは全く違う、小悪魔的で加虐的な一面をのぞかせる・・・。
りん
「ママ・・・こうするの・・・」
何も知らない、りんは私に促され腰を落としていく・・・。
とても幼い性器に納まるはずのない、まるで三角木馬からそそり立つハリ型に突き刺さっていく・・・。
まるで拷問の様なロストバージン・・・。
りん
「あ、はああ・・・い、痛い・・・痛い・・・痛いよお・・・」
先だけが入った頃には、りんちゃんのバージンの証の鮮血が男のイチモツに滲み出す。
私はそんなりんちゃんの接合部分を舌で舐め、クリを甘噛みする・・・。
痛さと気持ち良さが同時に与えられりんちゃんの口元にはヨダレが流れる・・・。
それでも、少し痛みが優っているのか、顔をしかめ、目を閉じている。
ゆみ
「さあ・・・力を抜いて・・じゃないと、壊れちゃうよ・・・」
私は今度はりんちゃんの後ろに回って、おっぱいのさきっちょを捻りながら舌を入れる。
りんちゃんも、痛さを堪え口を開いて受け入れて舌を絡めた。
ビジアル的には本当に姉妹の様・・・。
可愛い姉妹には不釣り合いな格好で男に奉仕している。
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