杉本
「大丈夫 すぐに慣れるからね・・・ほら、アーンとしてごらん・・・」
男は私の目の前で、娘の小さな口が少し空いた瞬間、グイッと亀頭が半分ほどねじ込んだ。
鼻を摘まれ、息が出来ない状況で・・・。
りん
「うぐぐ・・・むう・・うげえ・・・」
杉本
「大きくて全部入らなかったね、でもそのまま舌を使ってペロペロとしてごらん」
りんちゃんは苦しそうに多少うめいていたが・・・
ゆみ
「ウグッ ウゥゥン・・・」
その時、くぐもった声が聞こえてきた。
男がふと下を見ると・・・
杉本
「おやおや・・・ゆみちゃん、おじさんの手伝いをしてくれるんだ・・」
ゆみ
「ちゅば・・・ちゅう・・・オジサンのは・・・ゆみの・・・」
目は虚ろになり、まさか娘に嫉妬しているとは思っていない・・・。
その上、男に加担して娘を責めているとは・・・
りん
「うはああ・・・ま、ママ・・・やだあ・・・はあ・・・はあ・・・」
服を脱がせ、ちっぱい胸を責めたかと思うと、するするとスカートを脱がせ、パンツをずらす。
ゆみ
「オジサン・・・この子・・・感じてる・・・みたいだよ・・・」
初めて男に奉仕を覚えさせられ、私からは責められるりんちゃん・・・。
私の行動に驚き、拒絶しようとするが、幼い貞操感は快感の波に飲み込まれる・・・。
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