私の目の前で、娘に首輪と手枷をはめてしまう男・・・
杉本
「ほら・・・りんちゃんもゆみちゃんと同じになれば分かるからね・・・」
りん
「え?・・・オジサン、何するの?やめ・・・」
グイッ!一心不乱に陰茎を舐めている、私をリードを引かれ、ペニス引きはがされる。
ゆみ
「はああ・・チンポ・・・私のチンポ・・」
と口をパクパクさせながら物欲しそうに呟いてしまう・・・
知らないうちに、私は男の少女情婦に貶められていた。
欲望に支配され、男の言いなりになってしまっている。
杉本
「ほら、りんちゃん、ゆみちゃんに聞いてごらんよ・・・オチンチンっておいしいの? ってさ」
男は母親に、なんと娘を引きずり込ませようとしていた、いやらしい笑みを浮かべながら・・・。
りんちゃんは、私の変貌に戸惑っている。
いつもは優しいお姉ちゃんの様な存在・・・。
体格もさほど変わらない私が、目の前で見ず知らずの男のペニスを咥え
首輪をされて、まるでペットの様に扱われているのだから無理もない。
そして、男に促される様に私への質問をしてしまった。
りん
「ママ・・・おちんちんって・・・美味しいの?・・・」
ゆみ
「う、うん・・・オジサン・・・の言う通りだよ・・・でも・・・私のだから・・・」
常軌を逸した私の答え・・・りんちゃんは私の変化に驚いて何も言えない・・・。
幼い、りんちゃんには理解の域を超えてしまっている。
私も正常な思いは飛んで、娘に嫉妬している様・・・。
男は自分のモノだと言う様に・・・。
男の思い通りに言わされているとも知らずに・・・。
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