男は余りの出来事に固まるりんちゃんを舐める様に見ながら
杉本
「へぇ・・・りんちゃんて言うんだ、可愛い名前だねぇ・・・」
(親譲りの可愛さ、細い手足、たまらないよなぁ・・・ゆみちゃんは一生懸命にチンポ舐めてるし・・・)
りん
「ママ・・・どうして?・・・そんな事・・・」
杉本
「りんちゃん、本当かどうかしっかり見ればいいよ」
男は手招きをして呼び込むが、なかなか動こうとしなかった。
しかし、母親の私が奉仕する様子を見て少しずつ近寄ってきてしまう・・・
それでも、男の言う通りに私は奉仕している・・・当たり前の様に・・・
何も考えられない状態で操られるように・・・
杉本
「ほら よく見てごらん・・・」
目の前では母親が知らないおじさんの陰茎に一生懸命に舌を這わし、咥える姿を見せ付けられている。
りん
「ママ・・・そんな事をして汚くないの?」
と当然のような問いかけをするが、そのすぐ横で男は首輪と手枷の準備をしていたことにも気づかずに・・・。
りんちゃんが視線を男から、私に向けた瞬間・・・ガチャ
無機質な金属の音がして、りんちゃんの首と両手を後手に首輪と手枷を掛けられてしまう。
りん
「お、オジサン・・・何をするの、やめて・・・」
※元投稿はこちら >>