「へぇ りんちゃんて言うんだ 可愛い名前だねぇ‥」
(親譲りの可愛さ、細い手足、たまらないよなぁ…
ゆみちゃんは一生懸命にチンポ舐めてるし…)
「りんちゃん、本当かどうかしっかり見ればいいよ」
手招きをして呼び込むが、なかなか動こうとしなかった。
しかし、母親のあやちゃんが奉仕する様子を見て少しずつ近寄ってきた・・
「ほら よく見てごらん」
目の前では母親が知らないおじさんの陰茎に一生懸命に舌を這わし、咥える姿が…
『ママ、汚くないの?』と当然のような問いかけを行った。そのすぐ横では首輪と手枷の準備をしている俺がいたことにも気づかずに…
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