カチャ・・・
男は何かを感じたのか部屋のドアーを開ける。
りん
「あ・・・」
杉本
「あら、こんにちは お名前何ていうのかな?」
放心状態でぐったりとしている私の拘束を外し、扉の方を見て訊ねる。
りん
「ママに・・・何をしたの?・・・」
りんちゃんは怯えながらも男に聞くと・・・
杉本
「ああ、おじさんはママのストレスを解消しに来たお医者さんみたいな人なんだよ」
明らかに怪しく、しかも裸であることが怪しさをさらに増している・・・
りんちゃんは疑惑の目を向けている。
杉本
「嘘じゃないよ、証拠にほら・・・ゆみちゃん、おじさんのオチンチン舐めてきれいにしてごらん」
ゆみ
「は・・・い・・・オジサン・・・ちゅば・・・」
半覚醒状態のまま亀頭を舐め、咥えてしまう・・・。
りん
「え?・・・ママ・・・しっかりして!・・・」
(う、ウソ・・・そんな・・・汚い・・・)
杉本
「だろ、ママも自分から進んでこうしてくれているんだ、安心しただろ?・・・
だからオジサンにお名前教えてくれないかな」
安心なんてするはずも無い・・・。
だけど・・・私が抵抗しない様子を見て怯んでしまう。
りん
「りん・・・」
半覚醒している私は娘の危機に何もする事が出来ないでいる。
りんちゃんは戸惑い、固まってしまっている。
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