杉本
「おや?ゆみちゃん、誰か来たみたいだよ・・・お友達かなぁ?」
(ママって言ってたから娘かな・・・きっと親に似て可愛いんだろうなぁ・・・)
ゆみ
「え?・・・おともだち?・・・え・・・はうん・・・」
男がそう考えると陰茎の怒張が増すようだ・・・。
膣内を圧迫し、小さな膣を裂く様に突かれる。
ゆみ
「ウッ!・・・ああ・・・裂けちゃう・・・」
私の反応を男は楽しんでいるよう・・・。
杉本
(おうおう、締め付けてくるなぁ・・・これはたまらないよ)
「ゆみちゃん、おじさんね・・逝っちゃいそうだよ・・・もちろん中に出していいよね おじさんと赤ちゃん作ろうね」
そう言うと徐々にピストンが激しくなる・・・
カリが膣壁を広げ、膣が戻ることを拒みカリと膣壁の擦れ合い、淫汁が掻き出される音がする。
ジュッポジュッポジュッポッ・・・
リズミカルな音が段々早くなり、終末が近づいてくるようだ・・・。
ゆみ
「い、いやだあ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・やめて・・・」
杉本
「いくよ、おじさんの赤ちゃん妊娠してね ウッ!」
男は子宮口の所まで押しこみ、ドピュッ ドピュッと子宮に精子が注ぎ込まれる。
ゆみ
「あ、あ・・・いやああ・・・中に出しちゃった・・・」
杉本
「ゆみちゃんのお腹の中、おじさんの精子でいっぱいだよ 赤ちゃんできたかもね・・・」
その様子を息を潜めて覗く目・・・。
りんちゃんが、いつもはすぐに返事をするのに、返事が無い事を不審に思いドアの影から
様子を伺っていた・・・。
りん
「ああ・・・ママが・・・男の人に・・・」
りんちゃんは私が男に虐められていると思っている。
しかも、その男は強盗?・・・ママが大変な事になってる・・・。
警察に連絡・・・した方がいいの?・・・でも、ママに・・・。
そんな気配を男が感じない訳も無く・・・。
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