杉本
(ウッ いいねぇ・・・このキツキツマンコ、最高だねぇ・・・)
男は私が後ろ手拘束のまま腰を落とし自ら怒張を沈めていく姿をニヤリと見つめ悦に浸ている
ゆみ
「はああん・・・は、入った・・・うぐうう・・・きつい・・・うぅ・・・」
私から漏れ出る声でさらに男の怒張が激しくなる
ゆみ
「あんっ・・ あんっ・・・」
この前の調教で陰茎のサイズを覚えた私のロリ性器は完全に密着してお互いを擦れ合っていく
必死に腰を振り、快感を貪るようになった、私の姿を見ながらふと男は・・・
杉本
(そういえば・・・さっき小学生が下校していたなぁ・・・)
呆然と考えていると・・・
りん
「ママぁ~ ただいまぁ~」
りんちゃんの声が聞こえる・・・。
しかし、幼児退行と調教による自我意識の低下は・・・
ゆみ
(うんん・・・だれ?・・・オジサンとエッチしてるのに・・・)
我が子の存在が飛んでしまっている。
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