ピチャピチャ・・・いやらしい音を立てそのビジュアルに相応しくない
少女が可愛い舌に唾液をからめ、陰茎を舐め、そして汚していく・・・。
杉本
「可愛いねぇ ゆみちゃん そろそろかな‥」
男がワックスを塗ったところを拭きとるときれいに脱毛された割れ目が現れた。
ゆみ
「ゆみ・・・恥ずかしい・・・おけけ無くなっちゃったあ・・・」
杉本
「可愛いオマンコになったよ、たまらないねぇ・・・ ジュルるる・・・」
執拗にクンニされて・・・
ブリッジのように脚を立たされ、ぱっくりと開いた陰部からは透明な汁が溢れてくる・・・
ゆみ
「はあ・・・はあ・・・はうん・・・」
ジュルジュル いやらしくすする音とエッチな匂いが部屋の中に満たされていく・・・。
杉本
「さて そろそろチンポ入れなきゃね 今日は自分から跨って」
足枷を外されるとワイヤーが縮まり、後ろ手拘束のような形にされる。
男のなすがまま・・・
杉本
「さあおいで・・・」
男がベッドに横になると怒張した股間を見せつている。
ゆみ
「オジサン・・・大っきい・・・ゆみ、壊れちゃうよ・・・
でも・・・入れるんでしょ・・・うん・・・わかった・・・」
まるで馬にまたがる様に小さな身体を男の腰に・・・。
ゆみ
「はああん・・・は、入った・・・うぐうう・・・きつい・・・」
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