りんちゃんを自分の部屋に行かせて、玄関口で応対する。
杉本
「あ、初めまして 〇〇商会の杉本と言います。
(名刺を差し出しながら)
今日はご家庭の夫婦生活をより充実させるもののお紹介をしに来ました。
ずいぶんお若いようですが、奥様でよろしいんですよね?」
ゆみ
「そ、そんな事・・・夫婦生活ですか・・・うちには必要無いかな・・・」
話ぶりから、大人の玩具の事かと想像はついた。
杉本
(えっ?どうみても20代に行くか行かないかくらいだし・・・
でもさっきのインターフォンに出た子とは違うみたいだし・・・
それにどこかで見た感じがするのは気のせいだろうか・・・
このロリ好きな俺の股間を刺激するような雰囲気・・・う~ん)
私の顔と自分の記憶を照合するかの様な素ぶりにちょっと不愉快に感じる。
ゆみ
(まさか・・・私の出演作品見た事あるんじゃあ・・・)
あの頃の様なメイクをしていないので、気付かれることは無いと思うが・・・。
杉本
「はい、奥様ですか、じゃあ、先ほどのはお子様で?姉妹かと思っちゃいました
いやぁお若くて羨ましい・・・あ、まずはこちらのカタログをご覧ください」
手渡されたカタログをパラパラとめくっていくと、まずはコスプレのページが開かれ
そして拘束具の数々 電マやバイブ、アナルの責め具と続いていく・・・。
昔、着せられた衣装や責められた道具がこれでもかと載せられている。
ゆみ
「あ、ああ・・・こんなの・・・いやらしい・・・」
杉本
「奥様はお若く見えますから、こんな体操服やスクール水着などが似合いそうですね?」
ゆみ
「なんて事言うんですか・・・こんなの・・・」
杉本
(ロリ好きの俺としてはこの奥さん合ロリだし・・・
昔みたロリビデオを思い出してきちゃったなぁ・・・
露出好きのオヤジがロリにチンポを見せつけて、無理やり犯すAVがあったっけ)
ゆみ
(こんなの着せられて・・・恥ずかしい格好で無理矢理犯される・・・)
頭の中でそんなAV撮影の時を思い出していた。
昔、高校生だった頃、小学生に見られその反発から背伸びして、大人の男の人と援交して
その時にスカウトされて合法ロリ女優として活動していた。
その頃の衣装や道具を見せられて息を上げてしまう・・・。
知られたく無い過去の事・・・。
しかし、レスの身体には刺激が強かったのだ。
ゆみ
「娘に見せられません、もう持って帰って下さい」
でも、男には私が興味を持ったと知られている様だった。
呼吸が乱れ、目を合わさずにモノを言っているのだから。
杉本
「今日はカタログだけで無く、少し商品もお持ちしています。
玄関先ではなんですから・・・もっと良く見て貰って・・・」
男は私の反応を見ながら、家に入り込んできた。
ゆみ
「ちょ・・・ちょっと、本当に良いんです・・・帰って」
押し返そうとするが、体力的に無理があった。
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