ゆみ
(あれ?・・・身体が勝手に・・・)
杉本
「いい子だねぇゆみちゃん・・・」
首輪を着けてられると自然と四つん這いになり、リードと共に動き出してしまう・・・。
リビングから寝室へと向かって行く先にはドアーがあり、隙間から中が覗けてしまう。
杉本
(ん?子供がいたんだ・・・部屋の様子から見ると女の子のようだなぁ、きっと可愛いんだろうなぁ・・・)
新たに勝手な妄想が広がり、更に股間を膨らませてしまう男。
(でも、それはあとだな・・・まずは・・・)
私の寝室に着くと・・・
杉本
「さあ、ゆみちゃん おじさんが着替えさせてあげるからね・・・」
シャツを脱がされ、ピアッシングされた胸を見られる。
ゆみ
「う、うん・・・」
杉本
「ゆみちゃんのおっぱいエッチだねぇ・・・こんなエッチなピアス着けちゃって」
軽くリードを引かれ、私の反応を楽しんでいる様だった。
スカートに手をかけられ、足元に落とすとベッドに座らせ足を広げて股間に顔をうずめるる男。
ゆみ
「あ、いや・・・はうん・・・」
杉本
「ゆみちゃんのここ・・・たまらないねぇ・・・いい匂いだよ、ジュルルル・・・」
ピチャピチャとクリから割れ目にそって舌を這わされ、匂いを嗅ぎクンニされていく。
薄めの陰毛も堪能する様に・・・。
杉本
「そうそう、今日はおじさんのお店の道具持って来たんだ・・・」
そして取り出したのは、肩幅位の長さの金属棒、両端に手枷足枷がついている。
ベッドの上にうつぶせで寝かされ、ワイヤーの付いた手枷足枷を嵌められる。
すると徐々にワイヤーが棒に引き込まれていき、右手首と右足首、左手首と左足首がつき、えびぞりの状態にされる。
そしてそのまま身体をひっくり返されると・・・
ゆみ
「ふぁああ・・・恥ずかしいよ・・・オジサン・・・」
杉本
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコが丸見えだねぇ・・・手足も動かせないし、隠せないよね・・・エッチな格好だよ
そうそう、実はさ、おじさんね、ここのお毛毛が嫌いなんだ・・・今きれいにしてあげるからね」
カバンからワックスを取り出すと恥丘に塗りだした。
ゆみ
「ええ・・・オジサン・・・そんな趣味なんだ・・・変態さんなんだ・・・」
ツンデレ気味に、小悪魔の様に私は囁いていた。
杉本
「これ、評判いいんだよ・・・すぐにツルツルになるってね・・・」
そう言いながら陰部に塗り込み始めた。
杉本
「待っている間にゆみちゃんの身体で遊ばせてもらうね、オジサン」
おもむろに両乳首に電極の様なモノを付けられ、コントローラーのスイッチが入れられる。
ゆみ
「あ、はああ・・・やめ、やめて・・・ごめんなさい・・・許して・・・」
低周波の電流が流れる・・・微弱な電流が流れるたびにピクっピクっと乳首が反応するのを見て男は楽しんでいる。
そして自分のモノを私の唇に押し付けた・・・。
ゆみ
「うっぷ・・・ははあ・・・オジサン・・ピリピリするの・・・
はう?・・・コレ・・・舐めるの?・・・舐めたらビリビリ止めて・・・くれるの?」
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