「いい子だねぇゆみちゃん」
首輪を着けてやると自然と四つん這いになり、リードと共に動き出す
リビングから寝室へと向かって行く先に扉があり、隙間から中が覗けた‥
(ん?子供がいたんだ 部屋の様子から見ると女の子のようだなぁ きっと可愛いんだろうなぁ)
新たな妄想が広がり、股間を膨らませてしまう
(でもそれはあとだな まずは…)
寝室に着くと
「さあ、ゆみちゃん おじさんが着替えさせてあげるからね」
シャツを脱がせ…
「ゆみちゃんのおっぱいエッチだねぇ‥ こんなエッチなピアス付けちゃって…」
軽く引きながら反応を楽しむ
スカートに手をかけ落とすとベッドに座らせ足を広げて股間に顔をうずめる・・
「ゆみちゃんのここ、たまらないねぇ‥ いい匂いだよ ジュル・・」
ピチャピチャとクリから割れ目にそって舌を這わせ匂いを嗅ぎ…
薄めの陰毛も堪能していたが…
「そうそう、今日はおじさんのお店の道具も」
そして取り出したのは肩幅位の長さの金属棒、両端に手枷足枷がついていた…
ベッドの上にうつぶせで寝かせ、ワイヤーの付いた手枷足枷をはめる
すると徐々にワイヤーが棒に引き込まれていき、右手首と右足首、左手首と左足首がつき、えびぞりの状態になる
そしてそのまま身体をひっくり返すと…
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコが丸見えだねぇ‥手足も動かせないし、隠せないし‥ エッチな格好だよ
そうそう、実はさ、おじさんここのお毛毛が嫌いなんだ 今きれいにしてあげるからね」
カバンからワックスを取り出し…
「これ 評判いいんだよ すぐにツルツルになるって‥」
そう言うと陰部に塗り込み始め‥
「待っている間にゆみちゃんの身体で遊ばせてもらうねおじさん。。」
両乳首に電極を付け低周波が流れる。微弱な電流が流れるたびにピクっピクっと乳首が反応するのを見て楽しんでる
そして男根を唇に押し付ける・・
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