ピンポーン!
スーツ姿にスーツケース・・・どこから見ても普通のセールスに見える風体。
杉本
(さて どんな姿でいるのかな?・・・)
私は男に着せられた服に着替えている・・・。
なぜだかわからないけど、そうしないとダメなんだと思っていた。
ガチャ・・・
玄関の鍵が開き、扉が少し開かれた瞬間、いつものようなセールストークが始まる
杉本
(これで万が一近所の人が見ても セールスマンとしか見ないだろう)
そして返事のないまま扉をすり抜け中に押し込む・・・
杉本
「おや?ゆみちゃん、ほら首輪だよ」
Tシャツからうっすらと浮き出る乳首とリング そしてショートパンツに素足という格好・・・
生足にいやらしいねっとりとした視線が絡みつく・・・
杉本
(さて、渡した首輪をどうするか楽しみだな 自分でつけるか はたまた拒否をするか?・・・)
男に見られている視線と、首輪が私の幼児退化のトリガーになっていた。
ゆみ
「オジサン・・・ゆみ待ってたよ・・・ゆみを可愛がって・・・」
(わ、私何言ってるんだろう・・・え、そんな・・・)
受取った首輪を自分で嵌めて、跪きリードを男に差し出していた。
眼の奥から正気が消えて、トランス状態に落ち入り幼児退化が始まった。
今の私はロリロリゆみちゃん・・・オジサンのペット・・・なの・・・。
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