クイッ!
軽くリードを引いただけで股間に顔をうずめ舌先を這わせていく私の様子を眺める男。
杉本
(もう、堕ちたな・・・あのロリロリゆみちゃんが素直に俺のチンポ舐めてるぜ・・・)
強烈な多幸感に包まれながら股間のモノはさらに強度を増していく・・・
ゆみ
「れろ・・・レロ・・・ぴちゅう・・・はあ・・・はあ」
AV撮影とは違う・・・動画の少女の気持ちに私の気持ちは幼児退化してしまっている。
杉本
「ほら オジサンのオチンポ欲しければ自分で跨りなよ」
ゆみ
「オジサンのオチンポゆみに入れるの?・・・うん・・・わかった・・・」
返事をする時に、少し歯を立ててしまう・・・
杉本
「い、痛、オジサンのオチンチン噛んじゃったね・・・お仕置きだな」
パシンッ!
ゆみ
「あ、オジサン・・・ごめんなさい・・・い、痛い・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
スパンキングは痛いけど、今迄に感じた事のなかった感覚もある。
幼児退化と共に被虐心までも植え付けられている。
杉本
「ぐちゅう・・・ほらほら、どうだい?この尻尾似合うよね・・・ゆみちゃんのお尻の穴ってかわいいね」
男の個人的な性癖を満足させるために凌辱は続く・・・そしていつの間にか朝を迎えてしまっていた。
私は何度も気を失うが、その度に起こされて男の性癖に付き合わされる。
杉本
「あーもう朝になってしまったなあ・・・ゆみちゃん申し訳ないけど、オジサン仕事に行かなきゃだから
これを着てよ 駅まで送っていくからね」
出された服は、ニーハイ、平ミニのスカートに女児用のTシャツ・・・
その上、ショーツはマイクロショーツでちょっと見にはノーパンに見えてしまう特殊なモノ・・・。
そして、着てみるとTシャツからは乳首とそれに付いているピアスがうっすらと浮き出すように・・・。
このコスは、ロリロリゆみちゃんで着ていたモノ・・・。
着衣までもが自分の過去のAV作品の様相を呈していた。
杉本
「もちろん、おじさんはゆみちゃんなら呼んでくれれば自宅でも行くからね連絡待ってるよ」
ゆみ
「私、お家で待ってるの?・・・こんな格好・・・恥ずかしいよ・・・
お家で待ってたら・・・オジサン来てくれるの・・・うん、待ってる」
私は一晩だけの体験だったが、幼児退化のスイッチを植え付けられ自宅へと帰される。
男の思い通りに洗脳されていた。
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